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下町ロケットのリアリティーさ! ガウディ計画とあらすじも公開 [下町ロケット 後半も大企業との葛藤]


下町ロケット、後半は医療の世界へ☆

ガウディ計画の内容も公開。



下町ロケットの前半が終わり、

今度は後半が始まりましたね。


下町ロケット.jpg



前半は、帝国重工と佃製作所の衝突と

社員と社長の葛藤が描かれていました。



佃製作所の社員も自分たちの仕事への熱意か

単純に安定した仕事を求めたいという一心で

働いていたことが分かり、とてもインパクトがありました。



社内での裏切りや、社長との衝突シーンは本物だな!

ということを見せつけられましたね。


実は、このドラマは、

リアリティーをとことん追求した撮影になっているそうです。


実際の工員を起用し、焼き肉屋も実際に行って食べたんだとか。





そして、後半はロケット開発から人体へ!


下町ロケット2.jpg



ロケットのバルブ作りに専念してきた佃製作所が

畑違いの仕事を日本クラインという大企業から受けることになりました。



この日本クラインは、本質は帝国重工と同じだと思います。



なぜかって言うと

商談をしに佃社長と唐木田篤と江原春樹が来ても

日本クラインの製造部、久坂寛之とチーフマネージャーの藤堂保は

完全に上から目線だから!



しかも、部品の開発費用は安く

どんな部品なのかも教えてくれないという失礼な態度。



そして、日本クラインに転職した

佃製作所の裏切り者である真野賢作もいました。


真野.jpg


なんと、真野はアジア医科大学の

先端医療研究所の主任研究員として登場!



佃製作所を辞めてから4年が経ちましたが

ずいぶん出世しましたね。



実は、真野は日本クラインのプロジェクトに携わっていて

佃社長とは何かの縁で再会することになったということになります。



ですが、佃社長はそんな真野を歓迎。


ちなみに、下町ロケットの後半テーマにある

ガウディ計画とは、人工心臓のことです。



この人工心臓、または人工弁のコードネームが「ガウディ」。



ロケット開発から、医療の世界に足を踏み入れた佃製作所。



またまた、大企業との葛藤になりますが

そこが、このドラマの見所ですね!







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